賃貸物件を選ぶ際は周辺環境も重要なポイント

賃貸物件を選ぶ際、まず注目されがちなのは建物そのものの条件です。例えば家賃や間取り、日当たり、機能、階数などが挙げられます。もちろんこのような条件は快適に生活するため重要です。そしてこのような条件と同じくらい重要なのが、物件の周辺環境です。物件のある地域についての詳しいチェックは必須。コンビニやスーパー、銀行、郵便局など日常の中で利用頻度の高い施設が近距離にあれば遠出の手間が省けます。外食を頻繁にする人なら周りに飲食店が多い物件、ファミリーであれば学校や保育園・幼稚園、公園など子供が通う施設が近い物件なども考えられるでしょう。物件の周辺環境がライフスタイルにマッチするか考えることは非常に大切です。

複数の時間帯の周辺環境をチェックすること

周辺環境をチェックする際は1つの時間帯だけでなく、複数の時間帯を確認しましょう。日中だけでなく朝や夜の状態もチェックするということです。例えば、昼は人通りが非常に多くても、夜は閑散とする地域もあります。仕事から夜遅くに帰るとき、昼の状態を想像していたら、夜は人通りが少なく怖かった…などということになりかねません。また、繁華街の近くなどは、日中は静かなのに夜になると人通りが増え賑やかになるというパターンも考えられます。外の音が気になって夜なかなか眠れないなどの問題に繋がる可能性もあるでしょう。時間帯によって周辺環境が大きく変化する地域もあるので、不動産屋と時間帯を変えて何度か物件を訪れてみたり、周辺地域の口コミを確認したり、物件を決める前にしっかり確認しておきましょう。